2016-01-01から1年間の記事一覧
ジョイフル経営者穴見議員に関するBuzzFeedの記事に議員個人やジョイフルを礼賛するブコメが多数集まっているのを見て、互助会など他愛がない、と思わされた。
原発避難者へのいじめが放射能汚染・被曝の危険性を煽った報道機関の責任とする人々は、結局のところいじめ加害者と変わらないのではないだろうか。
初心者向けの激安ウクレレAria AU-1、AU-2。5000円程度で南国の癒しが手に入ります。Israel "IZ" Kamakawiwo'oleのSomewhere Over the RainbowやTwenty One Pilotsの紹介なども。
2016年12月15日、16日の日ロ首脳会談でのプーチンの発言には主権国家日本に対する非礼な発言がありました。が、日米安保・地位協定の下では実は図星なのかも知れません。
リファラ―スパム"Vote for Trump!"はGoogleやLifehackerを偽装して危険なサイトへ誘導します。フィルタでGoogleアナリティクスから除外しよう。
オックスフォード英語辞書が2016年世界の言葉として選んだ「post-truth(ポスト真実)」。その「感情的な訴え」の部分に焦点を当てて書きました。
トランプとクリントンの接戦となっている2016アメリカ大統領選挙。激しい言葉が無内容に交わされる様子に暗澹たる気持ちになる。
顔汗、脇汗、ワキガ、多汗など人知れず汗で悩んでいる方にオドレミンとオードムーゲの最強タッグでの対策を紹介。体臭対策もおまけで。
お久しぶりです。ブログ再開したいと思います。
AmazonのKindle本のテキストをコピペして引用する方法です。アプリ上ではコピーできなかったり制限があったりしますがこの方法なら位置番号も残ります。
効果的利他主義批判の第5回、最後のエントリーです。批判の柱を概観するとともにこれまでのブックマークコメントも取り上げています。
効果的利他主義批判の第4回です。今回は効果的利他主義が基礎とする理性至上主義を批判し、肉体的基礎を持つ共感こそが世界を良くするのだということを書いています。
効果的利他主義批判の第3回です。今回はこの主張が持つ徹底した現状肯定機能を中心に批判を加えていきます。
効果的利他主義批判の第2回です。より本質的な問題を論じる前に、効果的利他主義がそもそも哲学とは言えない限られた射程のものなのではないかという疑義について書いています。
連載記事です。最近よく目にするようになった「効果的利他主義」。慈善活動を中心として拡がりを見せるこのムーブメントは一見素晴らしいものにも見えますが私には違和感がありそれを記事にしておきたいと思いました。
昨日のエントリー「共感のない理性は誰の味方か。」に対して頂いたブコメを参考にもう少し自分の考え敷衍して書いてみました。
シロクマ先生の『「炎上政治」と“脊髄反射”』を読んで、理性と共感について考えていくと、最近自分が何故ネットに疲れていたのかが少しわかりました。
生ドラムを叩く時、そばで聴くとき、ライブに行く時など、イヤープラグ(耳栓)で耳を保護し難聴を防止してほしいという話。
どうしてこのブログにヒットしたのかがわからない不思議キーワードをGoogleアナリティクスの検索クエリデータから拾い出しマジレスしてみた。
5日間で4キロ痩せましたが、全然うれしくありません。
アマゾンの僧侶手配サービスに対して全日本仏教会が中止の要請をしている。お布施は宗教行為の対価ではないという考えだ。そこでお布施の性質について考えてみた。
めんつゆをベースに適当に作るタレのテキトー天丼と、ただジャガイモを揚げただけの天ぷらです。分量も適当。
最近ドラムに注目して音楽を聴くようになった私がはまっているのがトラヴィス・バーカー(Travis Barker)。ヒップホップ系のドラムを無茶苦茶カッコよく叩きます。
ヤマザキのランチパックをトーストすると美味しいですね。みんな知ってるのかも知れないけど。
最高裁判決が出された認知症徘徊列車事故訴訟。本件家族の損害賠償責任を否定したこの判決の論理を見ながら、家族の負担は本当に軽減されたのかどうかを考える。
2016.3.1、認知症徘徊による列車事故訴訟の最高裁判決が出され、家族側の逆転勝訴、JR東海の敗訴が確定した。この訴訟に関して思うところを書く。
回鍋肉が水っぽくべちゃべちゃになるのはキャベツから出る水分のせい。たったひと手間でこれを防げます。
以前勤務していた会社で出会った二人のセクハラ上司との不毛なバトルの様子をお送りします。
アムウェイをはじめとするネットワークビジネス・マルチ商法。興味を持っていた友人が一転「やらない」と言ったその理由とは。
誰かが君に愛を強いるとしたら、その人は愛を知らない、ということを書いています。