トランプ政権を巡りアメリカ国内では支持・不支持の両陣営が激しく批判し合っている。しかしこの敵・味方の分かれ方でこの危機を乗り越えられるだろうか。
アメリカ新政権の中枢に白人至上主義者のバノン氏がいる。そして彼らの差別対象たりうる日本に駐留する米軍の最高司令官は他ならぬトランプ大統領だ。
我が家の金魚の転覆病の原因と治療法、そして金魚たちが寄り添うことで安心を得ているということについて。
はてなブログをChrome(クローム)で書いている時に下書きが消えてしまった時に救われる記事をご紹介。
アメリカの価値を揺るがすトランプ政権が誕生した。選挙結果や今後の政権にゲイツ、バフェット、シンガーら効果的利他主義はどう向き合っているのか。
キングコング西野氏とトランプ大統領という無敵のアジテーターに関する考察を読んでさらにモヤモヤしました。話を真ん中に戻そう、という話です。
憲法改正に意欲を示す安倍首相、政府与党はここにきて教育の無償化を改憲項目に加える動きを見せている。そして憲法改正によってしか無償化は実現できないとする言説もある。本当にそうだろうか。
「沖縄ヘイト」を垂れ流した東京MX「ニュース女子」のスポンサーDHC、南京大虐殺否定本を客室に置くアパグループ。これらの企業はなぜ企業の看板の下に極端な思想を喧伝するのか。舐められる消費者がとるべき行動は何か。
東京MXテレビ)が1月2日放送した「ニュース女子」のデマ・ヘイト報道に関連し、MXとDHCの取引状況、MXの大株主の状況を整理しました。
絵本『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ(キングコング西野)著の書評です。結果的に辛口の感想ですが虚心に読みました。
2017年1月の通常国会に提出される共謀罪(テロ等準備罪)について、その懸念される問題点を挙げています。
Sublime(サブライム)は1996年のメジャーデビューと同時に悲劇の終わりを迎えた伝説のバンド。ジャンルに収まらない自由な音楽性を感じて欲しくて紹介します。
はてなブログ開設1年。しかしそのうち5ケ月は更新なし。現在月間8万強のPVの1年間を振り返ります。
車内の掃除にブラック&デッカーの安価なクリーナーNV1210AVを買ってみた。2000円代で満足できたので使用感をレポート。
ジョイフル経営者穴見議員に関するBuzzFeedの記事に議員個人やジョイフルを礼賛するブコメが多数集まっているのを見て、互助会など他愛がない、と思わされた。
原発避難者へのいじめが放射能汚染・被曝の危険性を煽った報道機関の責任とする人々は、結局のところいじめ加害者と変わらないのではないだろうか。
初心者向けの激安ウクレレAria AU-1、AU-2。5000円程度で南国の癒しが手に入ります。Israel "IZ" Kamakawiwo'oleのSomewhere Over the RainbowやTwenty One Pilotsの紹介なども。
2016年12月15日、16日の日ロ首脳会談でのプーチンの発言には主権国家日本に対する非礼な発言がありました。が、日米安保・地位協定の下では実は図星なのかも知れません。
リファラ―スパム"Vote for Trump!"はGoogleやLifehackerを偽装して危険なサイトへ誘導します。フィルタでGoogleアナリティクスから除外しよう。
オックスフォード英語辞書が2016年世界の言葉として選んだ「post-truth(ポスト真実)」。その「感情的な訴え」の部分に焦点を当てて書きました。
トランプとクリントンの接戦となっている2016アメリカ大統領選挙。激しい言葉が無内容に交わされる様子に暗澹たる気持ちになる。
顔汗、脇汗、ワキガ、多汗など人知れず汗で悩んでいる方にオドレミンとオードムーゲの最強タッグでの対策を紹介。体臭対策もおまけで。
お久しぶりです。ブログ再開したいと思います。
AmazonのKindle本のテキストをコピペして引用する方法です。アプリ上ではコピーできなかったり制限があったりしますがこの方法なら位置番号も残ります。
効果的利他主義批判の第5回、最後のエントリーです。批判の柱を概観するとともにこれまでのブックマークコメントも取り上げています。
効果的利他主義批判の第4回です。今回は効果的利他主義が基礎とする理性至上主義を批判し、肉体的基礎を持つ共感こそが世界を良くするのだということを書いています。
効果的利他主義批判の第3回です。今回はこの主張が持つ徹底した現状肯定機能を中心に批判を加えていきます。
効果的利他主義批判の第2回です。より本質的な問題を論じる前に、効果的利他主義がそもそも哲学とは言えない限られた射程のものなのではないかという疑義について書いています。
連載記事です。最近よく目にするようになった「効果的利他主義」。慈善活動を中心として拡がりを見せるこのムーブメントは一見素晴らしいものにも見えますが私には違和感がありそれを記事にしておきたいと思いました。
昨日のエントリー「共感のない理性は誰の味方か。」に対して頂いたブコメを参考にもう少し自分の考え敷衍して書いてみました。