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45 For Trash

しごうするのか、されるのか。

不思議な検索クエリにマジメに回答してみる。

こんにちは。しごうです。病み上がりで真面目な話題を書く力がないので、どうでもいい記事を。

Googleアナリティクスのデータのうち、「集客」→「検索トラフィック」→「検索クエリ」を見るとどのような検索キーワードでどれくらいアクセスがあったか見ることができるのはご存知の通りです。その中には、何故このサイトにヒットしたのかわからない不思議キーワードが含まれているものですが、これらのキーワードでアクセスした方々、きっとがっかりして速攻去っていったと思います。

そこで今日は、万が一これらのキーワードで再度アクセスをして頂いた時に、多少なりとも答えがお返しできるように、気になったキーワードをひとつひとつ上げながらマジメに回答していこうと思います。

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Photo credit: Art Poskanzer via VisualHunt.com / CC BY

心情や悩みの吐露系キーワード

「今のは痛かった 痛かったぞー」

シチュエーションとしては、相手からバーン、こっちからバーンバーン、相手からバーンバーンバーン、こっちからバーンバーンバーンバーン、相手からバチコーーーーーン!みたいなルール違反的な仕返しをされちゃった瞬間でしょうか。2回繰り返しているところを見ると、本当に痛かったんですね。

ただ、大けがをしているようではないし、ちょっと嬉しそうにも見えますね。そういう関係、大事。楽しいですよね。

でも、もしかしたら、あなたは悟空と戦っているフリーザですか?

「見たんよ。すごく」

何を見たのかがすごく気になります。教えてください。すごく注視したとか、すごくいっぱい見たとか、すごく長い時間見ていたとか、色々考えられますが、何がしかの感動を感じさせてくれて嬉しい気持ちになりました。

それとも、すごく見たのに結局見えなかったという、がっかり感を表現しているのかも知れませんね。その場合は本当に残念です。心痛お察しします。

もっとよう見てみんさい。

※ 実際にはマンガの中のセリフみたいです。

「彼女 閉じ込めたい」

ちょっと待って。本当に閉じ込めると、刑法220条の監禁罪になってしまいますよ。3月以上7年以下の懲役です。

きっと彼女のことが大好きなんでしょうね。でも相手を束縛しても良いことは何もありません。人の心は縛れないのです。自由にさせてあげてください。

マジレス過ぎますか?私は本気です。

「夫 死んでくれた」

正直に言います。怖いです。怖いですが勝手に「くれた」というところに救いを求めたいと思います。そうなって欲しいと望んでいたら(そう思っている人はそこそこいるようですね…)たまたまそうなった、ということですよね。そうですよね。絶対そうです。

それでもちょっと怖いです。私としてはもう少し平和なエピソードを想像しておきます。

「書いて書いて書きまくるかも」

「書きまくる」とまで言っているのですから、断定はできず可能性があるという程度の「かも」は不釣り合いです。

もっと自信を持って「書いて書いて書きまくるぞ!」とか、「書いて書いて書きまくっちゃるけんのお!ワリャ!」ぐらいの勢いが欲しいです。さっきの「見たんよ」に引きずられてすみません。

「指紋 気持ち悪い」

世の中には色々な恐怖症がありますね。先端恐怖症、ボタン恐怖症などなど。もしかして指紋そのものを見ると気持ち悪くなる指紋恐怖症なのでしょうか。でも、幸い指紋はかなりじっと見ないとわからないものですし、掌を下向きにしておけば見えないのでなんとかなりそうでもありますね。

それともガラスなどについている指紋が気持ち悪いのでしょうかね。これはもう気づいたら磨くしかありませんね。でも、残念ながら鑑識の仕事には向かないようです。

もしかして、自分の指紋の形状が人とは違って特別に気持ち悪いという話なのでしょうか。人面っぽいとか?そういえば最近は、人面犬とか人面魚の話をめっきり聞きませんね。ちなみに人面魚は井の頭公園の池にくさるほどいます。人面犬が高速道路でこっちを見ながら追い越していく話、好きだったなあ。

あ、話がそれてしまってすみません。大丈夫。彼氏彼女の指紋を気にしている人はたぶんいません。自信を持って生きてください。

「親と歳が離れている」

初耳かも知れませんが、親子というのは歳が離れているものです。普通は20歳以上、少ない人でも十数歳は離れていますよ。

もっと離れているということでお悩みかも知れませんが、お父さんとなら60歳以上離れているということはそんなにないことでもなさそうです。芸能人の方にもいますものね。女性でも60歳以上で出産された記録もあるようです。

もちろん、そういう境遇の人でない限りわからない悩みもあるとは思います。でも、人の人生も寿命も本当に人それぞれです。

「我が家は快適だワン」

それは幸せだワン!

「出ちゃう出ちゃう」

出しましょう。

状況がわかりにくい系キーワード

「頭が高いぞ 英語」

無礼者に対して「頭が高い!」と叱りつけたかったのに英語が浮かばなかったんでしょうか。お気持ちよくわかります。私も、アメリカに旅行したとき、一番言葉に不自由したのは、腹が立った時でしたから。「テメエ、舐めてんのか、コラ!」と普段スムーズに出てくる言葉が、英語では途端に出なくなってしまって本当に気持ち悪かった。かといって日本語で言っても通じませんし。

それにしても「頭が高い」ということは、殿様またはその側近の方でしょうか。なんというかこう、権威というものは、それが通用する範囲から外れると途端に役立たずになってしまいますね。そういえば、とある交通事故現場で、居合わせたどこかの社長がクソ偉そうにまわりに指示しまくっていたのですが、私にまで部下扱いのように物を言って来たのでぶっ飛ばした丁重に無視した経験があります。

それともひょっとして翻訳したいんじゃなくて、英語そのものに対して「頭が高いぞ」とお怒りなのでしょうか。確かに英語は幅を効かせ過ぎですよね…。でも、「頭が高い」ってことはこっちが優位ということを示しているわけで、そういう「どっちが偉い」論になるのはよろしくないと思いますよ。

あ、時代劇の翻訳ですか?

「楽しかったから俺がゴミ」

「楽しかった」ということと「俺がゴミ」ということの間に因果関係があるシチュエーションを想像してみましたが、なかなか難問です。

「楽しかった」ということがプラスの事柄ではないということ、あるいは「俺がゴミ」というのがマイナスの事柄ではないということ、いずれも考えてみましたが、かなり変態アクロバチックな考えに思えて仕方ありません。

もしかして「俺」は「楽しかった」人々の中にはおらず、「楽しかった」様子を外から見ているのでしょうか。「俺」はそこにはいなかったのに彼らは「楽しかった」、ということは「俺」はいない方がいい、つまり「ゴミ」だ。そういうことでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。あなたは彼らが「楽しかった」ことを理解し、自分を「ゴミ」だと卑下することのできる人間、つまり他人を尊重できる心を持っているのです。ですからあなたは決して「ゴミ」ではありません

※ 実際にはアニメの中のセリフのようです。

「美容室 髪を濡らして切って 整えない」

「こんな美容室はイヤだ」シリーズに出てきそうな美容室ですね。髪を濡らして切ってはくれるけど整えてはくれない。

「はい、終わりました、いかがですか」と合わせ鏡で見せられるけど、髪がベチャベチャ。「整えてくれないの?」と心の中では思っているけど気が弱くて言い出せない。

担当がカリスマ美容師だったりしたら、気の弱いあなたは絶対に言い出せませんよね。「最近は濡らしたまま整えないのがトレンドですよ、知らないの?」とか言われそうで。

私はさすがに「濡らして切って整えない」という目にあったことはありませんが、パーマをかけたときの完成形を見た時あまりにも想像と違い過ぎて何も言えなかったことがあります。鏡に映った自分がなんだか「家」みたいだったんですよね。一戸建ての木造家屋みたいなシルエットでした。

「腕骨折する方法」

よほどの理由があるんでしょうか。でもどんな?運動会に出たくないとか?いやいやいや、そこまでする必要はないでしょ。うーん、保険金詐欺?いやいやいや、医療保険なんて儲かりませんよ。うーん、なんだろう、自ら腕を封印する必要があるとかですか?「俺の右手を…俺の右手を…封印し…なけ…れ…ば…」みたいな?

悪いことは言いません。やめておきましょう。骨折を簡単に考えてはいけません。それに、マジで痛いです。

シュール系キーワード

「今日の料理のレシピはこれ!じゃないのにする」

おお、レシピ決まったか!と思った私の気持ち、責任を取ってもらいたいところです。だいたい、こういう「○○!!じゃないよ」的な言い回し、ちょっと腹立ちます。「バンザーイ!なしよ。」的な苛立ちを感じます。欽ちゃんかよ。

「謝罪をしないということ自体が謝罪であると」

罪を犯しておいて謝りもせず、しかも謝らないこと自体が謝っていることだとかぬかされて、ブチ切れない人がいるでしょうか。

それとも、謝罪によって贖罪できたと感じること自体が許せない、謝罪をせずに罪を背負い続ける苦難を引き受けるとでも言うのでしょうか。しかしそうであればそれ自体を「謝罪」とは呼ばないでしょう?

単純化して言えば「やらないということ自体がやることであると」ということで、もっと言えば「やらない=やる」なわけですから、これはもう二つの出来事はパラレルワールドで起きているとしか考えられません。

謝ってください。

ディズニーあるいは赤塚不二夫系キーワード

「ミッキーマウササイズ」

これ、ググってみたら「ディズニーマウササイズ」というディズニーの曲に合わせてエクササイズするDVDが出ているということがわかりました(ショップジャパン(SHOP JAPAN) ディズニー・マウササイズ 【正規品】 )。へえ。

さすがディズニー。エクササイズという一般名詞を「マウササイズ」に変えてしまう強力なパワーを持っているんですね。やっぱりディズニーは強い(参考記事:ミッキーマウスはすごく強い。 - 45 For Trash)。

てか、このエクササイズ、PV見てもちっともマウスっぽさはないんですが、ディズニーとエクササイズだとうまく言葉が作れなかったんでしょうね。

「三木マウス」

それを言うなら、「ミッキーマウス」または「三木マスオ」です。

ちなみに三木マスオ(参照:三木マスオ | 赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!)はミッキーマウスとは何ら関係ありませんのでご承知おきください。

もしかして、三木マスオとミッキーマウスが入籍して三木籍に入ったのかも知れませんが、日本ではまだ法律上同性婚は認められていません。これを機会に、選択的夫婦別姓制度や同性婚、あるいは戸籍制度そのものについても良く考えてみたいと思います。

まとめ

途中で※印に書いたように、私の知らないマンガやアニメの中のセリフも混じっていました。他にも何か混じっているかも知れませんね。

昔から検索クエリをチェックすると、時々妙なものが入っているものです。真面目な話、アクセス数の多いクエリやそれに似たクエリなどを眺めていると、ユーザーが何を求めてアクセスしているのかなどを知ることもできて興味深いですね。

最近は、SSL化の影響でキーワードが取得できないことも多く、どちらかというとGoogle Search Consoleの検索アナリティクスの方でキーワードについて検討することも多くなりましたが、今日は実際にアクセスがあった超マイナーキーワードに回答してみました。

お遊びにお付き合い頂きありがとうございました。


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