45 For Trash

しごうするのか、されるのか。

石を投げ合っているのは敵ではないかも知れない 〜 トランプ政権・米大手メディア・アメリカ国民 〜【訂正あり】

トランプ政権を巡りアメリカ国内では支持・不支持の両陣営が激しく批判し合っている。しかしこの敵・味方の分かれ方でこの危機を乗り越えられるだろうか。

白人至上主義者を中枢に置くトランプ政権の軍隊が日本に駐留している【追記あり】

アメリカ新政権の中枢に白人至上主義者のバノン氏がいる。そして彼らの差別対象たりうる日本に駐留する米軍の最高司令官は他ならぬトランプ大統領だ。

転覆病と金魚たちの安心

我が家の金魚の転覆病の原因と治療法、そして金魚たちが寄り添うことで安心を得ているということについて。

はてなブログの下書きがChromeで消えた時に救われる記事に感激した。

はてなブログをChrome(クローム)で書いている時に下書きが消えてしまった時に救われる記事をご紹介。

トランプ政権と効果的利他主義者たち(ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ピーター・シンガー)

アメリカの価値を揺るがすトランプ政権が誕生した。選挙結果や今後の政権にゲイツ、バフェット、シンガーら効果的利他主義はどう向き合っているのか。

トランプ・西野両氏を巡るモヤモヤを読んでさらにモヤモヤ ~話を真ん中にもどす~

キングコング西野氏とトランプ大統領という無敵のアジテーターに関する考察を読んでさらにモヤモヤしました。話を真ん中に戻そう、という話です。

教育の無償化拡充には憲法改正が必要だとする詐言。(追記あり)

憲法改正に意欲を示す安倍首相、政府与党はここにきて教育の無償化を改憲項目に加える動きを見せている。そして憲法改正によってしか無償化は実現できないとする言説もある。本当にそうだろうか。

DHCやアパホテルに舐められる消費者。

「沖縄ヘイト」を垂れ流した東京MX「ニュース女子」のスポンサーDHC、南京大虐殺否定本を客室に置くアパグループ。これらの企業はなぜ企業の看板の下に極端な思想を喧伝するのか。舐められる消費者がとるべき行動は何か。

「ニュース女子」の東京MXテレビ、DHCとの取引状況及び大株主の状況

東京MXテレビ)が1月2日放送した「ニュース女子」のデマ・ヘイト報道に関連し、MXとDHCの取引状況、MXの大株主の状況を整理しました。

[書評]絵本『えんとつ町のプペル』を虚心に読んだ感想(ネタバレあり)

絵本『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ(キングコング西野)著の書評です。結果的に辛口の感想ですが虚心に読みました。

共謀罪(テロ等準備罪)法案が通常国会に提出される予定なので問題点を挙げていく。

2017年1月の通常国会に提出される共謀罪(テロ等準備罪)について、その懸念される問題点を挙げています。

[音楽]もう10年以上Sublime(サブライム)というバンドにはまっている。きっとこれから先も。

Sublime(サブライム)は1996年のメジャーデビューと同時に悲劇の終わりを迎えた伝説のバンド。ジャンルに収まらない自由な音楽性を感じて欲しくて紹介します。

更新頻度と検索順位が無関係な実例。当ブログ開設1年、ブランク5か月、月間PV8万強、PV単価0.5円。

はてなブログ開設1年。しかしそのうち5ケ月は更新なし。現在月間8万強のPVの1年間を振り返ります。

車内の掃除にブラック&デッカーの安価なクリーナーを買ってみた。

車内の掃除にブラック&デッカーの安価なクリーナーNV1210AVを買ってみた。2000円代で満足できたので使用感をレポート。

互助会など他愛がない。ジョイフル経営者穴見議員に関するBuzzFeedの記事に感じたこと。

ジョイフル経営者穴見議員に関するBuzzFeedの記事に議員個人やジョイフルを礼賛するブコメが多数集まっているのを見て、互助会など他愛がない、と思わされた。

原発避難いじめ被害者に寄り添うつもりのない人々

原発避難者へのいじめが放射能汚染・被曝の危険性を煽った報道機関の責任とする人々は、結局のところいじめ加害者と変わらないのではないだろうか。

5000円でずっと続く癒し。初心者向けで安いウクレレはAria AU-1、AU-2で決まり。

初心者向けの激安ウクレレAria AU-1、AU-2。5000円程度で南国の癒しが手に入ります。Israel "IZ" Kamakawiwo'oleのSomewhere Over the RainbowやTwenty One Pilotsの紹介なども。

日ロ首脳会談でのプーチン大統領発言に怒らない安倍首相・日本国民。日本の誇りと日米安保条約・地位協定。

2016年12月15日、16日の日ロ首脳会談でのプーチンの発言には主権国家日本に対する非礼な発言がありました。が、日米安保・地位協定の下では実は図星なのかも知れません。

リファラースパム"Vote for Trump!"はGoogleやLifehackerを偽装。フィルタでGoogleアナリティクスから除外しよう。

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リファラ―スパム"Vote for Trump!"はGoogleやLifehackerを偽装して危険なサイトへ誘導します。フィルタでGoogleアナリティクスから除外しよう。

post-truth(ポスト真実)を笑って見下していたら未来はない。

オックスフォード英語辞書が2016年世界の言葉として選んだ「post-truth(ポスト真実)」。その「感情的な訴え」の部分に焦点を当てて書きました。

人は見たいものしか見ない。システムが擬制する民意。勝者なきアメリカ大統領選挙に思うこと。

トランプとクリントンの接戦となっている2016アメリカ大統領選挙。激しい言葉が無内容に交わされる様子に暗澹たる気持ちになる。

顔汗や脇汗など多汗の悩みにはオドレミンとオードムーゲの最強タッグで。

顔汗、脇汗、ワキガ、多汗など人知れず汗で悩んでいる方にオドレミンとオードムーゲの最強タッグでの対策を紹介。体臭対策もおまけで。

久しぶりに投稿してみます。

お久しぶりです。ブログ再開したいと思います。

kindle.amazon.co.jp経由ならKindle本からのコピペ引用はカンタン。

AmazonのKindle本のテキストをコピペして引用する方法です。アプリ上ではコピーできなかったり制限があったりしますがこの方法なら位置番号も残ります。

【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その5 ‐ 終

効果的利他主義批判の第5回、最後のエントリーです。批判の柱を概観するとともにこれまでのブックマークコメントも取り上げています。

【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その4 ‐ 理性至上主義の矛盾・限界と共感の肉体的基礎

効果的利他主義批判の第4回です。今回は効果的利他主義が基礎とする理性至上主義を批判し、肉体的基礎を持つ共感こそが世界を良くするのだということを書いています。

【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その3 ‐ 圧倒的な現状肯定の思想

効果的利他主義批判の第3回です。今回はこの主張が持つ徹底した現状肯定機能を中心に批判を加えていきます。

【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その2 ‐ 単なるライフハック

効果的利他主義批判の第2回です。より本質的な問題を論じる前に、効果的利他主義がそもそも哲学とは言えない限られた射程のものなのではないかという疑義について書いています。

【連載】「効果的利他主義」批判 ‐ その1 ‐ 序

連載記事です。最近よく目にするようになった「効果的利他主義」。慈善活動を中心として拡がりを見せるこのムーブメントは一見素晴らしいものにも見えますが私には違和感がありそれを記事にしておきたいと思いました。

昨日の「共感のない理性は誰の味方か。」の補足+【蛇足】はてなブックマークっていいな。

昨日のエントリー「共感のない理性は誰の味方か。」に対して頂いたブコメを参考にもう少し自分の考え敷衍して書いてみました。

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